BETA CAE Systems
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July 27, 2020

BETA CAE Systems announces the release of the v21.0.0 of its software suite


ANSA/EPILYSIS/META/CAD data translator v21.0.0のダウンロードはこちら



ansa meta image


Contents

New tools & Highlights
CAD data translator
Recommended GPU (OpenCL Support) requirements
Virtual Machine Environment


 

New tools & Highlights

Python Development Platform

v21.0.0はPython version 3.8.1がベースになっています。BETAスイートで使用していた旧バージョンのPython version 3.3と比較して大幅なアップデートになります。

Abaqus libraries for META removed from the installation package

Abaqus *.odbファイルのポスト処理で必要となるAbaqusライブラリは、インストレーションパッケージには含まれなくなりました。

ライブラリは追加のMETA External Libraryパッケージ(META Ext Libs v21.0.0)で提供されており、オプションでアンパックできます。

Elevating User Experience in ANSA

ANSAの新しいグラフィックスカーネルにより、グラフィックエンティティの描画や更新など、モデル操作におけるグラフィックパフォーマンスが大幅に向上しました。よりリアルな透過表示モードを利用でき、polygons/polyhedral要素の表示性能の強化も図られています。また、Settings> GraphicsにGPU metricsツールが搭載されました。

Modular Environmentでのモデル変更管理に関する大幅な機能強化の他に、新たなユーザーツールバーの搭載、一貫性のある新しいアイコンの適用により、この分野でのユーザーエクスペリエンスを向上しました。

エアロダイナミクス分野においては常に効果的なソリューションを提供していますが、アップグレードした自動リークディテクションツールとクロージャ―ツールの利用により、WrapメッシュやHextremeメッシュ作成においてパフォーマンスと精度の向上を実現します。

最適化分野では、Sculptingツールが新たに追加されています。本ツールを用いてトポロジー最適化結果のスムージングや領域への材料追加操作を行うことができます。

METAに続き、ANSAでもVR機能の強化を行っています。ANSA v21.0.0では、MorphingやCollaborationの領域を新たにカバーしています。また、ボイスコマンドやUser-Poshitioningのような便利な機能も追加しています。

Optimization gaining ground with EPILYSIS

v21.0.0ではさらに最適化関連の強化を行っており、SOL200 Multidisciplinary OptimizationではLaminateの最適化、多目的最適化をサポートしています。多目的最適化問題のための定式化は自社で行っています。また、接触アルゴリズムのようなアルゴリズムの強化を行っており、エンジニアリング分野における計算の正確さや精度を向上させています。

Expanding post-processing capabilities with META

新たなレポート用のPython API、レポート内にタグを追加してユーザークライテリアに合致するレポートの検索を可能にする新規クラスの追加により、レポート作成やポストプロセスの自動化を協力にサポートします。他にも機能強化が行われており、glTFフォーマットで3D Modelを出力しプレゼンテーションスライド内に埋め込むことも可能です。

NVH分野では、特にModal ResponseやFRF Assembly Toolの強化を進めており、多孔質弾性材料を含むモーダルコンポーネントの計算が可能になりました。周波数応答解析と過渡応答解析ではロードケース調査のための拡張アプリケーションが実装されています。

エアロダイナミクス分野では、Converge .h5やOpenFOAMのmulti-region decomposed caseのようなソルバーフォーマットの追加サポートを進めています。METAでは、CFDポストプロセスのツールバーを強化しており、拡張機能で結果計算が改善されています。トリムセクションの表示コントロール、領域内の低密度粒子の表示をコントロールするSPH distance criterionといった便利な機能も追加されています。

言うまでもありませんが、我々のソフトウェアにはユーザーエクスペリエンスを向上する便利な機能が絶えず実装され続けています。例えば、v21.0.0では、テーマと2D plotウインドウのdisplay styleを保存し、埋め込みフォント、バックグラウンド色、軸の色等をWindow/Plotに再適用できます。

さらに、新しいバージョンでは、META Developer Licenseを使用して、META のフルライセンスを取得することなく、Python APIでのユーザースクリプトアプリケーション開発が可能です。

Integrating Machine Learning in BETA products

新バージョンのハイライトのひとつは、BETAソフトウェア製品、特にANSAを介してKOMVOSに機械学習(ML)を統合したことです。自動車の開発初期段階で、エンジニア/デザイナーは、強力なツールを利用し、ML practicesを用いて設計変更の影響を調べるwhat-Ifスタディを実行できます。

また、KOMVOS v21.0.0はユーザーパフォーマンスを向上しています。DMビュー更新時にGUIを自動的にリフレッシュしたり、全てのエンティティを検索するAdvanced Search Filterといった便利な機能を追加しています。

Making the most of Computed Tomography for further analyses

BETA社製品の相互運用性を促進しており、ANSAの新たなプラグインを用いて、Computed Tomography(CT)スキャンデータをもとに、ボリュームメッシュの材料特性を手軽に更新できます。このプラグインを用いれば、鋳物部品のキャビティや骨の密度変化を剛性で表現したFEメッシュを取得できます。

 

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CAD data translator

CAD-DATAトランスレーターでは下記のCADデータフォーマットをサポートしています。

-CATIA V5 (R7 - V5-6R2019(CATIA V5 R29)) [.CATPart],[.CATProduct]
 Tesselated data [.cgr]

-CATIA V6 (2011x - 2013x)) [.3Dxml]
-3DExperience (2014 - 2018x) [.3Dxml]
-NX (CT based, Unigraphics V11.0 - NX1872) [.prt]
-NX (UG Open based, NX9, NX10, NX11, NX12,NX1899) [.prt]
-Parasolid (all - 31) [.xmt_txt],[.xmt_bin],[.x_b],[.x_t]
-Pro/ENGINEER (from WF3 to WF5),
 PTC Creo Parametric 2.0 M140, PTC Creo Parametric 3.0 M020,
 PTC Creo Parametric 3.0 M030, PTC Creo Parametric 3.0 M040,
 PTC Creo Parametric 3.0 M090, PTC Creo Parametric 4.0 F000
 PTC Creo Parametric 5.0 F000 PTC Creo Parametric 6.0 F000 [.prt],[.asm]
-SolidWorks (2007 - 2020) [.sldprt],[.sldasm]
-JT (v8.0 - v10.0) [.jt]
-Inventor (2010 - 2020) [.ipt],[.iam]
-CoreTechnologie [.ctp],[.cta]
-Rhino(up to v5) [.3dm]

-ACIS(R27) [.sat]

 

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Recommended GPU (OpenCL Support) requirements

ANSAおよびMETA(v14.x.x以降)をご利用頂くにあたり、下記GPU環境が推奨されます。

AMD:
 Radeon HD 7xxx, 6xxx (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
 Firepro W series, V series (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
NVIDIA:
 Tesla (all) (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
 Quadro (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
Intel:
 i3, i5, i7
 ("Intel SDK for OpenCL Applications 2012-13"のインストールが必要です。)


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Virtual Machine Environment

-Virtual Machine環境でBETA CAE Systems S.A.のソフトウェア(例:ANSA/EPILYSIS/META/CAD data translator)を利用する場合、
 ソフトウェアを起動した本数分のライセンスが必要になります。


 

ANSA/EPILYSIS/META/CAD data translator v21.0.0のダウンロードはこちら


株式会社 BETA CAE Systems Japan
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-3
T: 045-478-3840 | Email: support@beta-cae.jp | http://www.beta-cae.jp

なお、ダウンロードの際のユーザーアカウント/パスワードは、前回(v20.1.3)リリース時にご案内したものと異なっております。
恐れ入りますが、ご不明な場合は弊社 Email: sales@beta-cae.jp までお問い合わせください。


Release Announcement BETA CAE Systems suite v21.0.0