BETA CAE Systems
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August 5, 2020

BETA CAE Systems announces the release of the v20.1.3 of its software suite


ANSA/EPILYSIS/META/CAD data translator v20.1.3のダウンロードはこちら



ansa meta image


Contents

Enhancements and known issues resolved in ANSA
Enhancements and known issues resolved in META
CAD data translator
Recommended GPU (OpenCL Support) requirements
Virtual Machine Environment


 

Enhancements in ANSA

CAD to ANSA Translators

新しいCTライブラリ(CT 2020 SP1 HF)を利用できます。NX1899 (UGOpen)、Inventor 2020を新たにサポートしました。

Modular Run Management

AssemblyとAssembly Setは、SubsystemやLibrary Item のリストではなく、Loadcase(#LC)を直接参照するようになりました。

Loadcases/Assemblyにおいて、SubsystemまたはLibrary Itemに属していないエンティティ(コネクタ、境界条件など)によって使用されている定義済みのA_POINT/LC_POINTを含むモジュール(SubsystemまたはLibrary Item)をアンロードすると、コンテナの再ロード時に影響を受けるすべてのエンティティの適切な自動再アタッチを容易にするために、未定義の A_POINT/LC_POINT が自動的に作成されます。

さらに、Save in DMの実行時に以下のANSAのデフォルト設定が有効な場合、LoadcaseやSimulation Runの定義ファイルにすべてのLoacase Assistant関連のエンティティを含めることができるようになりました。

Batch Meshing

CFDメッシュにおいて、Anisotropic Mixed/Quadタイプのメッシュ品質を大幅に強化しました。

NVH Console

NVH Consoleでモデルを操作した時のパフォーマンスを大幅に改善しました(NVH Console内でlistを開く、 Loadcase Managerを開く操作など)。エンティティ数(Tables, Loads, Coordinate Systems等)の増加で、より大きなパフォーマンス改善効果が得られます。

Known issues resolved in ANSA

Modular Run Management

Loadcases/Assembly:A_POINTs/LC_POINTsを通じでConnectors、BoundaryConditionsまたはその他のエンティティにアタッチされたモジュール(Subsystem または Library Item)をリロードすると、影響を受けるエンティティの Model Containerが誤って変更済みとマークされていました。

Intermodular Assembly:新しい Subsystem の内容が検索結果に影響する可能性がありますが、ステータスが"ok"の Domain Finderは、Subsystem がモデルにリロードされてもステータスを保持していました。新しいバージョンでは、Build 中にDomainFinderの検索結果が ステータスが"ok"の場合でも検証されるようになりました。矛盾が検出された場合は、Domain Finder が再適用され Model Containerに変更済み (マゼンタ) マークが付けられます。

Model Browser: Model Browser Containerを Working MB Containerに設定すると、以前のWorking Containerのみがアンロードされていました。先にWorkingとしてマークされていなかった Model Browser Containerはアンロードされませんでした。さらに、Model Browser Containerを Working MB Container としてマークすると、以前のWorking ContainerとカレントのWorking Containerで共通のエンティティが誤ってアンロードされてしまうことがありました。

Subsystems: ロードされたベースモジュール(Subsystem または Library Item)に適用されたID adaptationは、ベースモジュールの "Save in DM ”実行時にANSAまたはソルバーのキーワードファイルとして自動的に削除されるようになりました。これにより、ベースモジュールのファイルには、適応されていない範囲のIDが含まれることになります。

Volume Mesh

Unstructured meshのHexa Interiorアルゴリズムが成功せず、カーネルエラー 41がレポートされていました。

Conv2Poly機能をLight Volume representation要素上に使用した場合、ANSAが異常終了することがありました。

NASTRAN

NASTRANのHeaderに空のSETが含まれている場合、 Headerを正しく読み込むことができませんでした。

さらに、2つのSETに同じidを含む NASTRANファイルで、一方がSuperelementを含むPartの場合、ファイルを読み込むと、ANSAが予期せず終了することがありました。

NVH Console

NVH Consoleを実行するとANSAが適切に終了しませんでした。

EPILYSISを使用して、FAST SOL103でSystem Modeを計算すると(各コンポーネントのモーダルベースを使用)、エラーになっていました。

Cross Section

Setting内のGeometry Similarity を有効にして、Cross sectionのMulticut機能を使用すると、予期せず終了することがありました。

 

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Enhancements and known issues resolved in META

Enhancements in META

Project Files & METADB

ジオメトリファイルがすでに読み込まれているとき、metadbファイルをドラック&ドロップでロードすると、matadbファイルのハンドリングに関するメニューがポップアップされます。

Known issues resolved in META

Graphics

Multipulウインドウ内でRender機能を有効にして、新規モデルを読み込むと、METAが異常終了することがありました。

Read Results - ASCII

Column ASCIIファイルから結果を読み込むと、v20.0.4とv20.1.2で結果が正しく読み込まれませんでした。

METADB

Lossyオプションを使って保存した複数の結果を持つmetadbファイルを読み込んだ場合、METAが予期せず終了する場合がありました。

Decks

Theseus FEの複数のレイヤー結果を読み込む、またはHyperMesh commentを通じて特定のモデルの階層情報を読み込んだ場合、METAが異常終了することがありました。

NASTRAN v2020とv2020 ALPHAで書き込まれたHDFフォーマットの違いに起因して、ファイルを読み込むとMETAが予期せず終了することがありました。

NVH Calculators

V20.1.1 と v20.1.2 では、connections forces / transfer functions /point mobility のTPA fractions結果を要求し、path load points -> same point (point mobilityの結果に必要) に FRF が存在しない場合、FRF Assemblyツールのチェックでエラーが報告されていました。これにより、point mobilityが重要ではなく、connections forces / transfer functionsのみが必要な場合、例えば、TPA from Forces and FRFsツールバーを使用した後のTPA fractionの計算などでも、TPA fractionの計算が停止していました。本バージョンより、Warningを表示し、計算を続行するようになりました。

さらにModal Parameter Estimationでは、v20.0.0以降のバージョンで、解析終了後に.unvファイルを出力するオプションを使用せず、Plot curvesオプションを選択した際、カーブが作成されませんでした。この問題はGUIから機能を適用した場合にのみ発生しており、コマンドを使用した場合は正しくプロセスが実行されていました。

 

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CAD data translator

CAD-DATAトランスレーターでは下記のCADデータフォーマットをサポートしています。

-CATIA V5 (R7 - V5-6R2019(CATIA V5 R29)) [.CATPart],[.CATProduct]
 Tesselated data [.cgr]

-CATIA V6 (2011x - 2013x)) [.3Dxml]
-3DExperience (2014 - 2018x) [.3Dxml]
-NX (CT based, Unigraphics V11.0 - NX1872) [.prt]
-NX (UG Open based, NX9, NX10, NX11, NX12,NX1899) [.prt]
-Parasolid (all - 31) [.xmt_txt],[.xmt_bin],[.x_b],[.x_t]
-Pro/ENGINEER (from WF3 to WF5),
 PTC Creo Parametric 2.0 M140, PTC Creo Parametric 3.0 M020,
 PTC Creo Parametric 3.0 M030, PTC Creo Parametric 3.0 M040,
 PTC Creo Parametric 3.0 M090, PTC Creo Parametric 4.0 F000
 PTC Creo Parametric 5.0 F000 PTC Creo Parametric 6.0 F000 [.prt],[.asm]
-SolidWorks (2007 - 2020) [.sldprt],[.sldasm]
-JT (v8.0 - v10.0) [.jt]
-Inventor (2010 - 2020) [.ipt],[.iam]
-CoreTechnologie [.ctp],[.cta]
-Rhino(up to v5) [.3dm]

-ACIS(R27) [.sat]

 

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Recommended GPU (OpenCL Support) requirements

ANSAおよびMETA(v14.x.x以降)をご利用頂くにあたり、下記GPU環境が推奨されます。

AMD:
 Radeon HD 7xxx, 6xxx (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
 Firepro W series, V series (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
NVIDIA:
 Tesla (all) (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
 Quadro (最低 1GBのビデオメモリが必要になります。)
Intel:
 i3, i5, i7
 ("Intel SDK for OpenCL Applications 2012-13"のインストールが必要です。)


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Virtual Machine Environment

-Virtual Machine環境でBETA CAE Systems S.A.のソフトウェア(例:ANSA/EPILYSIS/META/CAD data translator)を利用する場合、
 ソフトウェアを起動した本数分のライセンスが必要になります。


 

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株式会社 BETA CAE Systems Japan
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-3
T: 045-478-3840 | Email: support@beta-cae.jp | http://www.beta-cae.jp

なお、ダウンロードの際のユーザーアカウント/パスワードは、前回(v20.1.2)リリース時にご案内したものと異なっております。
恐れ入りますが、ご不明な場合は弊社 Email: sales@beta-cae.jp までお問い合わせください。


Release Announcement BETA CAE Systems suite v20.0.5